シャチハタ以外というと、連想するのは⇩
シャチハタ(ネーム印)=インクが内蔵されていて手軽に捺せるネーム印と
印鑑(銀行印、実印、認印など)=朱肉を使って捺すハンコ
になりますね。
シヤチハタ(株)の以外の、ハンコ(ネーム印)を取り扱っているメーカー様をいくつかを抜粋してみました。どのメーカー様もそれぞれの特徴がありますよ。
また、印鑑に関連する記事も参考になれば幸いです。
シヤチハタ(株)以外【ネーム印を取り扱っている主なメーカー様の一覧はこちら】
朱肉を使う印鑑はこちらを参考に
【1本で3つの機能が付いてとっても便利!タニエバーGTKネーム印とは?プレゼントにも好評です。】
楽天で月間MVPを受賞している、谷川商事タニエバーGTKネーム印です。
こちらは1本で3つの機能がある優れものなのです。
シヤチハタの商品にはない機能性とデザインです。
プレゼントとしても人気の商品です。
※なお、タニエバー専用のインク補充液も一緒に購入すると、後で送料がかからずお得です。
出典楽天
「タニエバーGTK」紹介動画(公式)
【まとめ】
昔から「シヤチハタ」のメーカーはとっても有名です。
「シャチハタ」というと黒のネーム印が浮かびますが、本当の名前は「ネーム9」と言います。
それほど、「シヤチハタ株式会社」の名前は知れ渡っていますよ。
ですが、他のメーカーのネーム印(はんこ)の種類もたくさんあることがわかりました。
それぞれのオリジナルのデザインで機能的で可愛くオシャレなものがありますね。
個人的には「シヤチハタ」以外のメーカーなら、「谷川商事」が種類も豊富で、「シヤチハタ」より、値段もリーズナブルで購入しやすいです。
副商材の種類と、販売店の多さで見れば、「シヤチハタ」の次は「谷川商事」ですね。
インクや単品の部品などを購入したいときに、販売店が多い方が、すぐ購入できて便利だと感じるからです。
違いは、インク補充の方法が「シヤチハタ株式会社」はカートリッジタイプなど様々あり、なつ印した時にキレイに押せるようになっています。
「谷川商事株式会社」のインク補充方法は1種類で簡単ですが、インクを垂らす方法なのでムラになりやすいという事があり、唯一デメリットになると感じます。
シヤチハタの商品と比べるとサンリオやアニメのキャラクターの商品の数がとても多いのも特徴です。
「シヤチハタ」には無い、独自のデザインのものが「谷川商事」にはあります。
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参考記事
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