我が家では芝生に生えてしまったドクダミや雑草を駆除するために、芝生用の除草剤を使っています。芝生は枯れずにドクダミや雑草だけが枯れるという除草剤です。
いわゆる芝生用の選択制除草剤というやつですね。選択制除草剤は主に固形のものと液体のものがありますが今回、我が家では固形の(顆粒)のものを使いました。
注意する点は必ず「芝生に使える」ものかどうかを確認して購入して下さいね。
お役に立てれば幸いです。
芝生に入り込んだ雑草を駆除する3つの方法
芝生の雑草駆除が難しい理由は、「雑草だけを枯らして、大切な芝生は守らなければならない」からです。
芝生専用の「選択性除草剤」を散布する

⇧
今回、我が家で試した方法は芝生用除草剤シバキーププラスαで肥料入り顆粒のものになります。庭全体に雑草が広がっている場合や、忙しくて手作業の時間が取れない方におすすめの方法ですよ。
・「選択性除草剤」は、芝生(イネ科の日本芝)に害はなく、雑草だけを(広葉雑草・葉が広い雑草)枯らす除草剤です。




◎代表的な選択性除草剤(日本芝用)
・シバキープ
・シバゲンDF➡ プロも使う定番。効果が長持ちし、ドクダミにも高い効果を発揮します。
・アージラン液剤➡芝生への安全性が高く、広葉雑草に広く効きます。
•MCPP液剤➡広葉雑草に強力に作用する除草剤です。こちらも日本芝に使用可能です。
注意点
西洋芝」を育てている場合、これらの日本芝用の薬剤を使うと芝生まで一緒に枯れてしまう(薬害)ことがあります。必ず事前に自宅の芝生の種類とパッケージの適用表示を確認してください。
西洋芝(ベントグラスやケンタッキーブルーグラスなど)が植えられている場合は、芝生自体が枯れてしまう薬害が起こる可能性があるため、必ず事前に製品ラベルの適用芝種を確認してください。
強力な非選択性除草剤を「筆塗り」する
ドクダミなど、地下に頑丈な根(地下茎)を持つ雑草が「部分的にポツポツと生えている」場合に最適です。
◎代表的な非選択性除草剤
・ラウンドアップマックスロードやサンフーロンなど、周りの芝生に絶対に触れないように雑草の葉にだけ直接塗る方法です。
手順
筆、ハケなどを用意します。
芝生に液が垂れないように注意しながら、雑草の葉を優しく撫でるように塗りつけます。
薬剤が葉から吸収され、地下の根っこまで完全に枯らします。
手で抜くよりも圧倒的に再発が少なくなりますよ。
ですが、芝生に一滴でも垂らすと枯れてしまいますので最新の注意を払ってください。
不安な方は芝生用の除草剤をおすすめします。
【除草剤を使わない】手作業での抜き取りとこまめな刈り込み
小さい子供やペットがいて除草剤を極力使いたくない場合の方法です。
雑草が生え始めの時期に行うとなお良いでしょう。
・手作業で雑草を引き抜く
ドクダミなどの多年草雑草は、ちぎれた地下茎の破片からでも簡単に再生します。そのため、根っこをできるだけ途中で切らないように慎重に掘り起こしながら抜き取った方がいいでしょう。
・こまめな芝刈り(刈り込み)
定期的に芝生と一緒に雑草の地上部を刈り取ることで、雑草に光合成をさせず、地下の体力を徐々に削り落として衰退させていきます(根気がいりますが、数年かけて減らしていくアプローチです)。
まとめ

我が家では時間をかけずに顆粒のものを使っています。
芝生の雑草は手ごわいですが一気に駆除するのではなく徐々に雑草を減らしていく方が芝生にもよいと感じます。どの駆除方法があっているか色々試してみて下さいね。
関連記事▼


コメント